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2006年07月15日

レバノンに空爆続く

 ようやくレバノンの友人と連絡がとれました。空港近くに住んでいる友人の家のすぐ近くでも爆撃があったようです。
 私がベイルートに行った時に空港にほど近いヒズボラの病院などが並んでいる道路を通りましたが、恐らくあの辺りも爆撃にあったのかもしれません。友人たちは、今の時点で何と言ってみようもない所在の無さがあるようです。ただ早く終わって欲しいと思っていると伝えて来ています。
 戦火の中に生きて来ている感のあるパレスチナ人やレバノン人やイスラエル人からは、実際にミサイルが行き交う様を体験しているためか、ある種の落ち着きというか諦めに近いような慣れた感覚と深い悲しみを感じることがあります。勝手に私が感じているだけなのでしょうが、平和にここ60年を生きて来た私たちとは平和そのものに対する感覚が違うような気がしました。
 自分たちでは如何ともし難い状況において、レバノンの人々はもどかしさと複雑な感情を持っているようです。しかし、大半の人々が平和を求めていることは間違いないのです。



投稿者 Bab : 2006年07月15日 23:43

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