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2006年09月28日

ドーハで観たヒズボッラーの勝利集会中継

 およそ1週間程前のことですが、レバノンのベイルートでヒズボッラーの先月のイスラエルによるレバノン攻撃に対する勝利集会が開かれました。約50万人もの人々が集まったようです。レバノンの人口は400万人ですから、約1/8が集まったということになります。私は、その時はカタール在住のキリスト教徒のレバノン人の友人とテレビ中継を見ていました。私は、アラビア語がわからないので、後で少し説明してもらいました。
 ヒズボッラーのリーダーのHassan Nasrallah(ハッサン・ナスララー)は、長々と1時間に渡り演説していました。そして、まだ2万発ロケット砲があること、武装放棄しないことなどを話したそうです。そして、ヒズボラのためではなくて、レバノンのために団結しようと言ったそうです。
 私の友人のキリスト教徒やイスラム教スンニ派の友人も、今回のイスラエル空爆に関してはヒズボッラーを支持するという人ばかりです。普段はヒズボッラーを支持しないキリスト教徒である友人でも、ハッサン・ナスララーの言うことは筋が通っていると言っていました。今週、彼の人気が上がっているということを伝えるレバノンに関するWeb Siteを見ることができます。一方、北部の一部で反ヒズボッラー集会が開催されたと報じており、レバノンが真っ二つに割れていると報じています。自分が感ずる限りでは、真っ二つとは感じられません。
 果たしてレバノンは、継続的な平和を取り戻すことができるのでしょうか!?
 

 レバノンでのヒズボッラーの勝利集会のニュース:Aljazeera.Net(英文)
 
 レバノン北部で勝利集会に対する抗議:IBTimes



投稿者 Bab : 2006年09月28日 14:41

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