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2007年10月21日

現場のニーズと外交

 昨日の朝のテレビ番組で、アフガニスタン難民やパキスタンで医療を中心に支援をしているペシャワールの会の中村哲医師が出演していました。最近ではアフガニスタンで灌漑用の水路建設なども、地元の事情に適した形で進められているようで、素晴しい貢献をされていらっしゃるということを知りました。熱心にテロ特措法の延長を主張する塩爺などと比べると、中村医師からは体験と実績を背景とした現場の凄みを感じました。


 現場の現実のアフガニスタン国民のニーズと外交でやりとりがなされることの違いがありますね。中村医師が仰っていました。テロ特措法や国益のことばかり話題になっているけれど、現実にアフガンの人々のことを考えるという視点が欠けているではないかと。
 外交でやっていることと、現場でのニーズは別問題だと言えばそれまでですが、アフガニスタンを中心としたテロは現地での食糧難や貧困が解決されれば大幅に減ると思うんですがどうでしょう!?



投稿者 Bab : 2007年10月21日 07:01

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