2007年10月21日

教室での私語をする人の心の中

Posted by Bab at 07:11 / Category: キャンパス / 0 Comments / 0 TrackBack

 実は研究したい心理の一つが、授業中に私語をする人の心理です。特にいつもいつも私語をする人、教職を取っている人達なのですが、いろんな講義で私語をしています。人が私語をしていたらどれだけ声が聞こえるかわかってないんでしょうか!?他人の迷惑なんかつゆ知らずです。自分が教師になって、誰も聞いてくれなかったらどう思うんだろう!?なんて考えてしまいますが、そんなことにもおかまいなしなんでしょうね。私語をする以外の部分は別に悪い人達ではなさそうなんですけどね。何かが欠落している。そんな風に感じるのです。



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2007年10月04日

論文作成準備中

Posted by Bab at 13:06 / Category: キャンパス , 書籍 / 0 Comments / 0 TrackBack

 論文作成のため、アリエスの『子供の誕生』を読んでいます。この厚さならと思って手に取ったら、小さい字で2段組み。これはタフです。最近は卒論もなく、論文を作成しないで卒業する大学生もいるとのこと。企業に入ってからもいいトレーニングになると思うんですけどね。


 夏休みの課題も終了しましたが、秋からはゼミ論の作成と卒論の準備に入らなければなりません。いよいよ大学らしくなってきました。その一方で、3年生向けの就職活動の情報がかなり出回り始めました。最初の大学の時は、4年生の4月から就職活動を始めましたが、随分と早くなっている印象があります。


フィリップ・アリエス書評集



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2007年09月05日

宿題代行して何になる!?

Posted by Bab at 16:09 / Category: 世の中・社会 , 家庭教育 , 教育論 / 0 Comments / 0 TrackBack

 宿題の代行業者という商売があるようです。読書感想文2万円、工作5万円だそうです。まああっても不思議じゃないですが、そういう所にお願いする親というのも何なんでしょうね!?業者側も自分のことしか考えていないんでしょうね。ビジネスの世界で人のものを代わりにやる人がいても、教育の段階でそういうことを許してはいけないと思っています。


 教育基本法の改正もいいけど、こういうサービスの一定の制限ってできないものですかね。やっぱり自由市場というのは高い倫理観の下でこそ運営すべきなのでしょうか!?倫理観というのも最早変わって来ているし、一つじゃない時代なのかもしれませんけれどね。


 親も子供も宿題丸投げ いま代行業者繁盛:Yahoo!ニュース



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2007年09月01日

ドイツ人と軽くルソーを話す

Posted by Bab at 11:49 / Category: 教育学概論 / 0 Comments / 0 TrackBack

 現在、宗教教育学でルソー、フレーベル、ペスタロッチ、ルターなどフランスとドイツを中心とした教育理論を勉強しています。結構それぞれの人間観とかに触れることができるので、現実の社会に起こっていることと照らし合わせて、果たしてどの理論のどの部分が説得力があるかと考えると面白いのです。特に人間はどの程度関与したらどのように育つのかとか、性善説や性悪説などについて、最近の残虐な事件に関して、教育はどのような役割を果たし、どのように機能しなかったのか、あるいは人間が元々持っている残虐性についてなど考えることがあります。


 そんな中、今週ドイツ人でアメリカで哲学を学んでいる人とその彼女でルソーを研究した香港人の人と飲む機会がありました。ルソーやカント、ペスタロッチ、フレーベルの話を少ししてみました。ルソーは子どもを育てたことが無いのにエミールなんていう理論を作った!奴は天才か!?それとも!?なんて軽い話で盛り上がりましたが、折角そういう人と知り合いになれたので、是非またもっと突っ込んだ教育学や哲学者の話をしてみたいと思います。日本での評価だけでなく、現地や海外でのその人物の捉え方などを知る機会はとてもいいものだと考えています。



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2007年08月27日

夏休みの思い出

Posted by Bab at 11:04 / Category: 家庭教育 / 0 Comments / 0 TrackBack

 子どもの頃、夏休みに何をしただろう!?と思い返してみました。どうも夏休み終了前の3日間がいつも宿題で大変だったということの印象が強いです。あとは部活の野球、プール、ラジオ体操、自由研究位かもしれません。小学校5年生以降に家族旅行をした記憶が殆ど無いので、旅行の記憶って残念ながらほとんどありません。林間学校と少年野球のキャンプ位です。キャンプは川の水が本当にきれいでとても感動したことを覚えています。それ以来川で泳ぐのが好きになりました。


 うちは親が忙しかったので、いつも友達の家族と一緒に海に行っていました。親と一緒に行った記憶がありません。まあ仕方が無いと思っていたかもしれません。そんなように記憶しています。
 この夏、子どもたちはどんな経験をして、感動したんでしょう!?夏休みは親御さんの家庭教育や家族環境の影響が大きく子どもに現れるんでしょうね。



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2007年08月21日

生徒指導と進路指導

Posted by Bab at 05:18 / Category: 教育関連学科科目 / 0 Comments / 0 TrackBack

 「生徒指導」という言葉があります。生徒指導とはこんな風に定義されているそうです。

生徒指導とは
「一人一人の生徒の個性の伸長を図りながら、同時に社会的な資質や能力・態度を育成し、さらに将来において社会的に自己実現ができるような資質・態度を形成していくための指導・援助であり、個々
の生徒の自己指導能力の育成を目指すものである。」
 『生徒指導の手引き』1981文部省

つまり、
  個性の育成と公共の概念の教育
       ↓
  個人と公共とのバランスをどうとるかということを指導する
   ex.服装検査、遅刻チェックなど


進路指導は次ぎのような6つの段階があるとされています。
 1. 自己を理解させる   ← 最も重要なポイント
 2. 進路指導を得る
 3. 啓発的経験
 4. 進路相談
 5. 就職・進学の援助活動
 6. 卒業生の追指導


 このようなことは、教育相談という科目で学習します。



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2007年08月17日

最良の道徳・徳育とは

Posted by Bab at 19:53 / Category: 教育倫理・哲学 / 0 Comments / 0 TrackBack

 先日、あるテレビ番組で今の政治家の姿は子どもの教育に悪いと言っていた人がいました。その通りだと思います。大人の姿こそが、最良の道徳や徳育の教材なのではないでしょうか。自分も恥じない生き方をしたいと思いますが、まだまだ修行が必要です。

 道徳とか徳育については、昔から変わらないのですが、なぜそうすることが必要なのかという根本を教えないといけないのではないかと思います。ただ、○○はしてはいけないという絶対的な戒律のようなものも必要だと思います。しかし、海外で「○○してはいけない」ということをただ盲目的に信じている人と接した時に、それでは指導者の意向に多くの人が流されてしまう危険を感じました。何事もバランスなのかもしれません。



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2007年08月15日

家族・親子関係の書籍(1)

Posted by Bab at 22:13 / Category: 書籍 / 0 Comments / 0 TrackBack

 最近、いろんな方のブログを拝見していて、家族の中の夫と妻の役割を会社経営の組織に例え、妻はC.E.O.であるなんていうのを見かけました。なかなか面白い考えだと思いましたが、我が実家は父がお金の使い方や教育方針も決めていましたし、実際の預貯金や保険ややり繰りのかなりの細かい所まで自分でやっていたようです。家族も子どももそれぞれということでしょうか。


 そんな訳で、教育学的なカテゴリーで、家族や親子関係に関する書籍で山田昌弘氏の著作を紹介致します。これは教育学概論で参考図書として挙げられていたものです。


 『家族本40―歴史をたどることで危機の本質が見えてくる 』(Best Selection)
 『パラサイト・シングルの時代 』(ちくま新書)
 『近代家族のゆくえ―家族と愛情のパラドックス』
 『家族というリスク』
 山田昌弘書籍書評



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久々の更新

Posted by Bab at 16:34 / Category: あいさつ / 0 Comments / 0 TrackBack

 ほぼ一年ぶりの更新です。無事進級できたのですが、ちょっとブログはお休みをしておりました。また、病気をして入院したりといろんなことがありました。そういう中で今まで見えなかったものも見えて来たり、病人の立場を経験したりと無駄では無かったと思います。
 ゆっくりとですがまた、更新して行きたいと思いますので、よろしくお願い致します。



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2006年09月30日

大学生を規則に従わせるために1万円って本気ですか!?

Posted by Bab at 09:31 / Category: 教育倫理・哲学 / 0 Comments / 0 TrackBack

 ちょっと信じられないようなニュースですね。大学の規則として、茶髪とピアスを禁止するということで、やめれば現金1万円をくれて、やめなければ懲戒するということを秋田の大学がするようです。
 なんでも「学生の頭髪・装身具に関する要綱」を制定し、男女とも、頭髪について「周囲に不快感を与える特異な髪形、染色、脱色は禁止」、アクセサリー類も「華美を避け、品位を保ち、ピアスは禁止」と明記しているそうです。
 そして、指導に応じて改めた学生には褒賞金1万円が付いた学長賞を贈って、従わない学生は教授会にかけて懲戒するそうです。これって教育なのかよ!?と正直あきれます。

 私が思うのは三つです。

 1)お金を使ってルールを守らせるというのはおかしい?
  大学での教育として妥当ではない。
  この大学には法学部があるそうですが、法学部でも法律の
  意義などについて、どのように教えているのだろう。
  法律を守るにはお金を与えなければならないの??

 2)「周囲に不快感を与える特異」「華美」「品位」について
  それがどういうもので、どういう基準であるべきかという
  説明や話し合いをするべきではないか。ただし、これは
  在校生のみ。新入生に対しては、本校はこう考えている
  ので、このことに関しては禁止ですと明示しておけばいい。
  大学のルールを明示した上で、入学を募り、入学後ルールを
  守れない人間は罰や退学処分を受けてもしようがない。

 3)入学後このルールに変わるのであれば、在校生には移行
  期間を設けるべきではないのか?

 まあ私の学校ではないので私には直接関係ないのですが、このような措置は教育全般に影響することなので関心があります。こういうことをするから教える側が悪いと言われるのではないでしょうか。


 学生の茶髪とピアス、やめれば現金1万:Yahoo!読売新聞ニュース



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