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2006年03月31日

背景を知るとまた見方が変わるということについて

 フランスのデモに関して、その背景となっているフランスの雇用状況やCPEの内容について、実は知らないことばかりでした。フランスには大企業を中心に、一端採用すると終身雇用となるCDIというものがあったり、労働者を手厚く保護する様々な制度があるようです。現実として高い失業率もあるそうです。結局、もう少し勉強しないといけないようです。
 人のせいにすることが得意な私は勉強不足の原因を、同じニュースを繰り返しながすだけでなく、ニュースの背景なども解説して欲しいとメディアのせいにしておきます。(苦笑

 兎も角、フランスのことはフランス人が決めること。我々としてはフランスの制度などを研究して、日本の雇用制度にいいところは活かしていくことが必要なんでしょうね。


参考にさせて頂いた方々のURL
 フランスってさん:CPEに関してだけでなく、前後のエントリーも参考になります。
 iFinderさん:個人でやってらっしゃるのかわかりませんが参考になりました。
 〜フランス*よしなしごと〜さん:現地で感じてらっしゃること、参考になります。
 




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2006年03月30日

子猫をビニール袋に入れて捨てる非道

にゃー.JPG


 友人から子猫の里親を探してくれとのメールが来ました。何でも生後3、4日位だろうと思われる子猫がコンビニの袋に3匹詰め込まれ、袋の口を結ばれた状態で捨てられていたそうです。どうしてそういうことができるんでしょうね!?ものじゃないのに・・・
 自分はペット禁止のマンションなので、飼ってあげることができません。だから、全く力になってあげることができないから、大きなことを言える立場ではないかもしれませんが、心を持った人であって欲しいと思います。凄く凄く優しくなくていいから、少なくとも、生き物や他人の命を物のように扱ったり、軽んじてもらいたくないです。そんな人の世の中であって欲しい。




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できる脳!?

 ちょっと気になる記事がありました。

 中國新聞ニュース:デキる脳は発達の仕方に差

 いろんなことが解明されてきます。特に脳の分野の研究は日に日に進んでいるようです。知能指数(IQ)の解明から更に、30代過ぎてもIQが上がる方法を考え出して欲しいものです。




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2006年03月29日

作品の内容と作者の人格どちらを優先するべきか!?




 近頃私は、誕生日プレゼントに本を贈ることが多いです。昨日も友人の誕生日だったんですが、『リトル・トリー』をプレゼントしました。実はこの本については、作者のフォレスト・カーターがアメリカの極右の白人至上主義団体のメンバーだったということをあるネットで見たので、本当かどうかアメリカにいる友人に調べてもらいました。友人からは、確かに彼はそのメンバーだったという連絡が来て、いい内容の本だけにとてもがっかりしました。それ以来、『リトル・トリー』は私のプレゼントしたい本のリストから外れたのですが、昨日再びプレゼントすることにしました。
 理由は作品としていいものだからです。私も、人種差別は許せません。また、この作品はチェロキーの人々の描写などで不正確なものもあるとされています。しかし、私はそれでも作品の全体の良さは変わらないと思います。
 文学や芸術の作品は、世に出されることにより作者の手を離れ一人歩きします。しかし、作品をより深く理解するには作者の置かれた環境などまで立ち戻ることが必要とされることがあります。そして、事実として「優れた作品=素晴しい人格を持った作者」という訳ではないことに気付きます。
 優れた文学や音楽や芸術作品と作者の人格のどちらを優先するべきか!?一つの判断を下した今でも、私は心の隅に引っ掛かるものがあります。


参考URL
フォレスト・カーター書籍書評
Native Heartさん:リトル・トリーがKKKの一員である作者が書いたと
           知ったブログ




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2006年03月28日

小学校の英語必修化

 中教審専門部会の報告として、小学校高学年での英語教育の必修化をすべきだという報告がなされたようです。文部科学省では、早ければ2006年の学習指導要領の改訂をする方針だそうです。
 「当面は、教科書を作り成績をつける正規の教科とはせず、総合学習や道徳、特別活動の時間を利用するよう提言した」とのことで、そんなクリエイティビティを要求されることが、英語の指導を勉強していない先生方が多い現場で可能なのかと心配もあります。だからちゃんと予算をつけて人員を配置してあげて欲しいと思います。
 小学校での英語教育については、過去のエントリーで書いたように私は賛成です。ただ、上に記したような方針ならば、しっかりと人員と予算の配分をしてあげて欲しいと思います。そして、国語と日本文化学習の時間と予算の確保も忘れずにお願いしたいと思います。

<検討事項>
 英語教員の確保
  基本的にネイティブを採用するべき
  教師の質をどう確保するかという問題はある

 他教科との時間配分
  国語の時間等をちゃんと確保して欲しい

 予算
  小学生約700万人、うち高学年約250万人なのでNova Kidsの
  月謝8,190円で計算すると
     8,190 × 250万人 = 204億7,500万円
   これは平成18年度予算の0.0257%です。とは言っても凄い金額、
   ボリュームディスカウントで半額位にできるでしょうけどね。


 予算については、無駄を省いて借金を減らせば何とかなるんですけどね。製薬会社の三共さんはERPの導入で年間200億のコスト削減を目指しているそうだから、79.6兆円の国家予算と特別会計460兆円(純計225兆円)の我が国で204億円のコスト削減ができない訳が無いと思うのは私だけですか!?
 理想論かもしれませんが、良質な教育(何をもって良質と言うかを統一することは難しいですが)を行えば、塾へ行く必要も減るのではないかと思います。それにいい勉強ができるのならば、1時間位家に帰るのが遅くなってもいいんじゃないかと思います。

 英語教育を必修にせずに各家庭に任せればいいんだという意見もあります。しかし、私は、戦後の日本の復興や経済成長の大きな原因の一つに、質の高い義務教育があったと考えているので、現在ビジネスの主言語として機能している英語を義務教育で学ぶ意義は大きいと考えます。家庭ではもっと躾けをしっかりすることの方が大切だと思います。躾けまで学校任せでは如何でしょ!


 東京新聞:小学校の英語必修化に関するニュース


小学校の英語必修化に関するみなさんの意見
 みっちゃんの徒然草さん:確かに日本語の教育に力を入れる必要があります。
 新聖地極楽浄土さん:凄いタイトル。国際人については私も基本的に同意見です。
  先生のテニスブックさん:確かに必要性かもしれません。
 ぼちぼち 行きましょ!さん:文法は大切です。
 俺にも一言、言わせろさん:私も遅過ぎると思います。
 
 
 
 




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2006年03月27日

今年は何度か合コンくらい

 4月からの新学期前に、同級生の人と会って情報収集でもしようと思ったので、親子ほどの年齢差の同級生ではなくて、その半分くらいの歳の差の同級生の女の子にメール。それでも何だか緊張してしまうのはなぜでしょう!?(笑
 6月に旅に出る友達が、女子大生と合コンをしてみたいと言っていました。そういえば、何だか同級生達に面倒が起きると困ると思って、去年は女子大生と合コンはしませんでした。今年は友達が旅に出る前に1回くらい合コンでもしないといけません。(いけなくもないか!?)それにしても、おっさん、相手にしてもらえるのだろうか??




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2006年03月26日

アースダイバー




 中沢新一というとちょっとキザな学者で、浅田彰と共に20年前ぐらいに新しい風を作った人でした。あの頃は、学者っていうのは意外と格好いいものだと思っていました。
 アースダイバーという本は、思いっきり端折って申せば、縄文時代の地図から今の東京を眺めてみるというもの。縄文時代の岬や入り江などと現代の東京の街の特徴との関連性に言及して、独自の仮説を打ち立てています。
 良悪半々の評価のこの本ですが、確かに学術的な仮説の論証がなされていないとか、歴史的経過というものを無視しているということはありますが、東京という都市を改めて違う視点で見ることができ、とても面白い本でした。東京のど真ん中に住んで、日常至極当たり前のように往来し生活していますが、自分の視点が変わっただけで、何だか街が生き生きと昨日までとは別のものに見えてきます。
 批評される本というものはとても価値があると思います。この本のように比較的分かりやすい言葉で書かれ、「なぜだろう」「なるほど」「いやそれはどうかな」と読者がリアクションのとれる本は、次へもっと知りたいと思わせてくれます。
 いよいよ桜の季節です。日中はとても暖かく散歩が気持ちがよくなりました。昼間は一駅くらい先に降りて、春を感じながらゆっくり街を眺めながら歩くのがとても楽しい季節です。




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2006年03月25日

フランス人

 やっぱりこんなフランス人が好きです!(笑

 Yahooニュース:仏大統領、英語の演説に怒って退席

 フランス人の英語嫌いな話はよく聞きますので、別段驚きません。しかし、今回のこの行動の背景には、いろんな政治的要素を含んでいるんでしょうね。
 ところで、最近気付いたんですが、日本で外人を見ると日本語ではなくて、英語で話しかける日本人が多いのではないかと思います。自分も英語で話しかけてしまいます。しかし、自分の経験上、外国では日本人とわかるまで日本語で話しかける人ってほぼいないですよね。イランだけはやたらとイラン人が日本語で話しかけてきましたけど・・・そういうのも民族性とか文化的な違いなんでしょうか?比較文化論や心理学でこの辺の研究をしてる人がいらしたら文献を読んでみたいものです。




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2006年03月24日

フランスの学生とフランス

 フランスが燃えています。これは、26歳未満の若者を雇った場合に試用期間の2年以内は理由を通知せずに解雇できる「新規雇用契約(CPE)」という政策に反対する動きです。デモはフランスの東大!?パリのソルボンヌ大学から始まったようです。それが今日には労働組合も巻き込み22万人に増え、一部暴徒化しているようです。

 読売ニュース:仏雇用政策抗議デモに22万人参加

 フランスは先進国に分類されますし、私にはサッカーのW杯のフランス大会での、巨人が歩く開会式のセレモニーに衝撃を受けて以来、フランスに対しては洗練したファッションや芸術と文化の国というイメージなんです。その先進国で洗練したファッションや芸術と文化の国では、デモやストライキは移民だけでなく長くフランス人をしている人々の間でも、意外と頻繁に起きています。暴力まで行くのは決して許されるものでは無いのですが、デモのために集まるこのパワーは今の日本には無いものなのかなと思います。
 私の最初の大学では、友人の下宿のトイレに学生運動の内ゲバの痕が残っていたり、映像が残っていたりしても、そんなの古臭いくらいにしか思っていませんでした。日本では私も含めてデモするパワ−を持たない人々が大半でないかと思います。当時、私はデモなんかと冷めて見ていました。しかし、近年は時々、はっきりと自らの意思表示をするフランス人のように、自ら主張して勝ち取るという行動できる国民を凄いと思ったり、羨ましく思ったりもします。
 フランスは市民革命があった国です。国民自らが政権を勝ち取ったという自負がDNAとして未だに引き継がれているのでしょうか。もっともこの問題の背景には、未だ階級社会が存在し大きな力を持っているフランスの社会構造や失業率などの多くの問題が影響しているのでしょうね。
 最初に読んだフランス人の学術書はデュルケムの『宗教生活の原初形態』でした。それ以降、フランス人の著作を幾つか読んできました。これからは中国やインドやブラジルの時代と言われます。それは確かだと思うのですが、フランスはストやデモが頻繁にあったり、実は農業国であったりと色んな面を持っています。そんなフランスは、今もなお色褪せず私を惹き付けています。




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2006年03月23日

英語復習 9 助動詞 Modal verbs(2) 

 mayの用法とcanとの比較を復習。懐かしいものです。

(1)mayの用法
 ・可能性「〜かもしれない」
   He may have missed his bus.
 ・許可「〜してもよい」
   May I take this?
   You may take a coffe.

(2)canmayの比較
 ・canとcannotは許可を与えたり与えなかったりする際にもっとも使われる
   Can I borrow your pen?
   You can come in if you wish.
   You can't play gitar here.

 ・mayとmay notは尋ねたり許可を与える際の礼儀正しく
  またフォーマルな言い方です
   May I borrow your pen?
   You may come if if you wish.   
   Visitor may use the squash court between 9 a.m. and 13 p.m.
   Guest may not use the member's lounge.


 えらい基本的な復習になってます。中学生レベルかも・・・ちょっとペースアップしないと春休みで復習が終わらないかもしれません。4月のプレースメントテストが心配です。




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2006年03月22日

英語復習 8 助動詞 Modal verbs(1) 

 英語の復習が遅れに遅れているので挽回です。助動詞のcanmaywillの用法です。覚えているでしょうか!?では早速スタート!

(1)cancouldの基本用法
 ・能力・可能「〜できる」
   I can swim.
 ・強い疑い(疑問文で用いて)「いったい〜だろうか」
   Can he be serious?  奴は本気かい!?
 ・否定的推量(否定文に用いる)「〜であるはずがない」
   He can't have reached there
   because he was in Tokyo at 13:00.
 ・許可「〜してもよい」
   You can wear jeans at work.
 ・しばしば起こる状況の言及「〜である」
   It can be quite hot here in summer.
   He can be very excited sometime when he
    watch baseball game.
 ・提案「〜できる」(可能を言及することで、提案として使う)
   We can take luch here, if you are so hungry.

(2)can/could/be able to/manageの文法上の注意
can
 ・canは誰かが何をどうするか知っている時に使う
   Can you play the guitar?
 ・canは見るとか気付くとかという知覚の表現に使われる
   I can hear someone screaming.
 ・canは受身の形でも使われる
   All the rooms can be booked through internet. 

canbe able to
 ・何かが可能であったり、誰かが何かをする機会がある時に使う
   Can you come to my house on Sunday?
   Are you able to come to my house on Sunday?

<be able toは未来型や完了型や不定詞で使われる>
  You'll be able to find a job.
  I haven't been able to talk you tonight.
  She'd love to be able to work with you.

<couldは誰かが過去に何かを大体できたことを話す時に使う>
   Our son could work when he was 10 months old.
 ・was/were able to or manageは何かが過去の特定の条件の時に
  可能であったことを言う際に使う
  *ただしcouldは使えない!!
   I was able to/manage to find some useful pictures in this album.
   (私はあのアルバムから役立つ写真を何枚か探すことができた。)
   I could find some useful pictures in this album.
     この使い方はできない。
 ・否定文にはcould notも使うことができます。
   We weren't able to / didn't manage to / couldn't
   get there on time.
 ・couldは見るや気付くや理解するなどの動詞に使えます。
   I could see there was something wrong.

<could have>
 ・誰かが過去において何事かをすることが可能だったが、実際にそれに
  トライしなかった時に使えます。
   I could have passed the exam but decided to be absent.
   Really?




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2006年03月21日

祝世界一!

 やはり今日はこの話しかないですよね。WBC優勝おめでとうございます。本当に素晴しい試合、そしてチームでした。監督と選手、そしてブルペンキャッチャーやバッティングピッチャーやトレーナーやあらゆるスタッフが一丸となって戦った成果ですね。凄かったです。
 個人のスポーツももちろん素晴しい。しかし、団体競技もまた素晴しい。何だか自分も熱いことしたくなって来ました。




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2006年03月20日

ウィニーについての報道から

 世の中起こっていることをちゃんと正確に伝えられているかと言ったら、実はそうでも無かったりします。例えば今回のウィニー騒動でも思うのが、正しい視点で、正しい基準で報道されているか怪しい時が多いということです。例えば、あるニュース番組は、「ウィニーが秘密の情報を盗むために作られたものだ」という開発者では無い人間のインタビューを放送していました。その目的で作られたと開発者でも無い人が、そのように発言することを報道してしまうのは如何なものかと思いました。まして先日の報道番組での田原総一郎や諸井虔のインターネットやITへの理解度を考えたら、報道を鵜呑みにしてしまったり、誤解してしまう人も多いはずです。もっとも著作権法違反幇助ということで悪用されることを手助けするアップデートが、裁判の焦点になっている訳ですけれど。

 私は客観的な報道というものはないのではないかと思います。客観は主観の束だという考え方が自分の根底に流れています。この考え方から、やはり報道機関には報道機関の、あるいは記者のベンチマーク=基準点があるんだと思います。それがやはり同じ報道でも各機関によって違うニュースに仕上がって行きます。
 ウィニーを通じた情報漏洩についても、問題の本質をついた報道が少ないと思います。ウィニーが悪いという前提でのニュース作りになっている傾向があると思います。報道全体がワイドショー化しているように感じてしまうのです。
 このような時代だからこそ、やはり情報を見極める力を持つことが必要なんだと思います。では、教育において、それらの力はどうやって養って行けばいいのでしょう!?まずは、質問について質問の内容の通り答えるという訓練からかもしれないと考えています。




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2006年03月19日

漫画は活用できるはず

 「量的緩和」という詞が最近新聞やニュースで聞かれるようになりました。経済や経営にも興味があって、時々関連する本を読みますが、日本の発達した漫画をもっと活用したらどうかと思います。興味を持つ入り口として漫画はとても有効だと感じています。その意味でも石ノ森章太郎の『面白いほどよくわかる日本経済入門 日本銀行編』はとてもわかり易い本です。このシリーズの他の本もわかり易い本です。
 私が歴史が好きで、小学生の頃に漫画で描いた日本の歴史の本をよく読んでました。近所の公民館に北条早雲斎藤道三の漫画があって、読んだらとても面白く夢中になっていました。そこからまんが日本の歴史シリーズなどを読んでいました。面白くなったので更に詳しく知りたくなったので、より詳しい本へとつながっていきました。
 わかり易いという点で、漫画は読み手のことをよく考えたいいプレゼンテーションをしていると思います。自分の文章力の無さは棚に置いておきますが、読み手にわかり易い本を作ることもとっても大切ではないでしょうか。私の能力では難解な学術書が多い過ぎるのです。


勉強になるお薦めの漫画
 石ノ森章太郎のマンガ日本経済入門シリーズ
 小学館まんが「日本の歴史」シリーズ
 横山光輝の「史記」シリーズ




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2006年03月17日

連帯責任が正しいのか?

 春の選抜高校野球に並び、春高バレーでも出場辞退。部員が移動中の船で窃盗をしたそうです。まずは反省するべき。ダメだよそんなことやっちゃあ!

 MSN毎日ニュース:部員が窃盗で春高バレー出場辞退

 このような問題が発生した場合、まず問題を起こした生徒は当然厳罰を受けるべきであって、その上、監督責任を取るのは先生ではないのか!?その際に、他の部員まで責任を取る必要があるのか?と感じます。例えば、部活云々関係ないところで、飲酒や窃盗を犯したとしてもその生徒が所属するクラス全部が停学になる訳でもないのに、こと部活になると連帯責任が発生する。何だかおかしい気がします。
 しかし、私が思うのはそのことよりも、連帯責任を取らせることで問題を起こした生徒が更正して立派に大人になっていくのだろうか!?ということです。つまり、連帯責任にして出場辞退することで生まれる事態が更正に適した環境なのかということです。
 結局それだけの大事をしでかしてしまって、他の部員達も大会に出場できなくなった場合は、簡単には他の部員も許してはくれないと思うのです。将来に渡ってお前のせいで云々と言われるでしょうし、言われて当然なのではないかと思うのです。悪いことをしたら当然大手を振ってあるけなくなるのが普通ですが、むしろ一生つきまとうこの出場辞退という事実が、かえって当事者を悪い方へと進めてしまうのではないかと思うのです。犯罪の責任は高校生ともなれば自分で取らなければならないものですが、部全体への責任など取り切れないものではないでしょうか。
 私は、このようなケースにおいては責任を取るのは本人と担当の先生(部活の移動中であれば監督者たる監督または部長)とその上席の校長なりが取るべきではないかと思います。監督者は教育者でもある訳で、預かっている時点での責任があります。また、校長は学校の不祥事においてトップの教育者としての責任があります。そして、教育者であるならば、生徒が犯した罪に対して生徒を叱り、反省させ、監督責任を問われる生じた自らへの罰をも甘んじて受けて、更正をする生徒のために許せることができるのではないでしょうか。そして更正させることこそ監督や先生の教育者としての使命ではないでしょうか。少々甘過ぎるでしょうか!?




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成績表が届いた!

 と言っても実家に届いたんで、内容を電話で聞いただけなんですけどね。この歳になっても独身なものでなぜか親元に届く成績表です。昨年は、しっかり寄付金のお願いも行ってたらしいです。
 それでもって結果はというと、前期であきらめて出席もテストも受けなかったスペイン語を除いて、全部通りました!祝進級!!良かった〜♪成績はというとAA〜Cまでしっかり並んでいました。今は優良可ではないのですね。単位が取れればいいというものではないですが一安心です。ただ、心理学系の成績が悪かったです。出席はそこそこだったんですけど、多分テストが悪かったんでしょうね。覚えることが多過ぎて・・・歳だしね・・・!と言い訳です。本当は、「暗記する項目が多かったのでダメ=勉強が足りない」ということで反省しなければならないのですけれどね。間もなく新学期です!




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2006年03月16日

結婚式の招待状の返信の仕方

 世は電子メールの時代。なかなか自ら手紙を書くことが少なくなって来ています。郵便ポストには請求書か催促状かチラシくらいしか入っておりません(TT)
 そんな中で時々入って来る嬉しい知らせが結婚式の招待状。友人の結婚ラッシュは既に過ぎて、今では1年に1or2回程度しか結婚式はありません。しかし、喜びの知らせは兎に角嬉しい!!

 さて、そんな招待状の返信の仕方ってわかっているつもりでいますが、実ははっきりと勉強した覚えはありません。まあこういう冠婚葬祭の礼儀というものは学校で学ぶものでもないかもしれません。家庭で学ぶのが適しているでしょうが、なかなか親から子へと伝承されていないのも事実。親からは教えてもらってはいたものの、大学に入ってから日本語学の講義にて勉強しました。


Q:結婚式の招待状が来ました。出席で返信したいと思います。どのように書けばいいですか?具体的な住所や名前などは各必要はありません。
hagaki.gif

正解はこちら↓






hagaki02.gif


 出席の下に「させていただきます」などと追記してもOKです。
 実はこれ敬語の用法の問題なんです。自分に対して使っている尊敬表現を返信の際には無くさなければなりません。注意するところは「御芳名」です。本来はこれ「芳名」だけで敬語になっているのですが、使えば使う程に敬意が減ってしまう敬意逓減の法則の現象で「芳名」だけでは敬意が足りないとなってしまって、「御芳名」となってしまってたようです。しかし、恥ずかしながら「芳名」で既に敬語になっていることを知りませんでした。同じように、多重敬語になっているのに通用しているものは他にもあります。

  尊父 → 御尊父様(尊父 で本来敬語です)
  令息 → 御令息様
  令室 → 御令室様

 日本人ですが、日本語わかってないな〜と思うことばかりです(TT)
 お役に立てたでしょうか!?

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2006年03月15日

日本語の書き方が変わるのではないかと思う

 今や原稿用紙よりもPCを使ってワープロソフトで文章を作成することが多くなって来ていると思います。紙と鉛筆は今やパソコンに取って代わっています。大学でもレポートはタイプしたものと指定されるものが多いです。そうした中で、文章の書き方というものが変わって来ていると感じています。例えば、段落の最初の1文字分を空けなかったりという傾向が自分にもあります。メールなどは明らかに最初の1文字を空けていないことが多いです。
 ツールが変わることで形式が変わって来ることが起きるかもしれません。これはいい悪いということではないような気がします。問題は人に伝わり易くすることだと思います。しかし、それが完全にスタンダードでない以上、現時点でのフォーマルなものを覚える必要があります。
 原稿用紙の書き方というものを日本語学の講義で昨年勉強しましたが、それまで知らなかったという学生が多かったです。就職活動でもしないと覚えないのかもしれません。原稿用紙の書き方をますます知らない人が増えていくのでしょうね。パソコン・ワープロソフトの普及がそれに拍車を掛けていくと思います。




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2006年03月14日

「日本」という国号

 私達は生まれてから、日本は「日本」です。ではこの「日本」という国号は何時頃から使われ始めたのでしょうか!?私は日本史の講義で初めて知りました。

 500〜600年代は日本という国号や称号は使われておらず、「大和」や「中津国」などが使われており、中国からは「倭」と称されていました。この「倭」には侮蔑的な意味合いが含まれており、あまり気分のいいものではありません。
 701年に遣唐使の全権代表として任命されたのが粟田真人でした。その際に外交的な宣言としてそれまでの「倭」から「日本」という国号を使ったのが最初だと言われています。そこではそれまでの従属的な大陸に対する関係から、対等な独立した国としての立場を示したものでした。
 もともと「日本」という詞は東を意味する詞でした。発音は「にっぽん」と当時はされていたようです。これは当時の長安の漢人達の発音だったようです。NHKでは「にっぽん」と発音するように定められているようです。注意してアナウンサーの「日本」の発音を聞いてみて下さい。しかし、国では正式に法律で発音を制定していないそうです。
 国号の成立などはちゃんと歴史で教えるべきだと思います。自分は「日本」という国号の成立を大学まで勉強した記憶がありません。もうおっさんなので記憶力の低下が原因かもしれませんが・・・




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2006年03月13日

下着を送られたくない芸能人のアンケートについて

 「ホワイトデーに下着を送られたくない芸能人」というものを下着会社がアンケートしているんですね。3年連続で送られたくない部門の1位は同じ人だったようです。お笑い芸人の人はそういうものに選ばれることが嬉しいという人もいるようですが、正直ご家族の方は大丈夫なんでしょうか!?と勝手に心配してしまいます。5位までに選ばれている方々の中には、奥さんがいらっしゃる方もいるんですけど大丈夫なんでしょうか?以前にはお子さんがいる方もいらっしたようです。しかし、これもお笑いをとる上で仕方がないことかもしれないと本人や家族の方は納得しているケースもあるでしょうね!?それが芸能人の宿命かもしれません。
 極内輪の会話なら自分も似たような話を友人とすることもあります。でもメディアで取り上げる種類のアンケートや話題なのでしょうか!?自分もブログでの書き込みについてもう一度自分の今までも振り返ってみようと思います。
 それにしても、学校でこのアンケートとれるのかな〜??学校でこれをやったら「いじめ」になるでしょうね。「大人がやっていいことは、学校でやってもいいのでしょ!?」「人気のテレビ番組で取り上げていた同じアンケートを文化祭でアンケートとっていい!?」ともし子どもに聞かれた時、自分だったらどう答えるべきか、ちょっと悩んでいます。




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2006年03月12日

少子化対策受け入れへ

 電機大手企業が少子化対策に関して、不妊治療のために有給休暇を利用できるようにすることや育児休暇制度の強化などに乗り出すことがニュースが報じられました。

 読売ニュース:電機大手、少子化対策受け入れへ

 中でも注目は育児休暇制度の強化や、一部企業では授業参観で有給を使えるようにするという動きが出て来たことです。子どもの教育に積極的に親が関われるということはいいことだと思います。関心を持ってもらうことが子どものモチベーションをあげるということは、幾つかの研究の結果として表れています。また、親が教育に関わり易くなることで、夫婦円満・家庭円満と続けばいいですね。あとは気兼ねなくその制度を利用できる雰囲気が職場にできることが必要です。 




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2006年03月10日

『ちびくろ・さんぼ』を考える

chibikurosannbo.jpg


 『ちびくろ・さんぼ』がその表現が差別的だということで廃刊になったと聞いていたのですが、どうやら復刻したようで、書店にあったので購入しました。私は、この本についてはトラのバターを塗って食べるホットケーキがとても美味しそうだったという印象しか持っていません。大人になった今、もう一度読み返し、いろんな意見を参考にして、問題があるのか無いのか、自分なりに考えてみようと思いました。
 日常的に言葉は新しくできて、そして消えていきます。どのような表現が差別的あるかという線引きは、とても難しいものだと思います。表現の自由の問題と合わせて、まだ語れる程の意見を持ってはいないので、もっと勉強します。


『ちびくろさんぼ』関連書籍
『ちびくろさんぼ』関連書籍書評集


 




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2006年03月09日

英語復習 7 過去進行形 Past Continuous(2)

 しばらくぶりに英語の復習!来月にはプレースメントテスト(クラス分け)があるから、勉強しておかなくては!!このペースは遅過ぎる。巻いて行きます!

 どちらの説明がわかり易いでしょうか!? 英語と日本語の説明を両方載せます。

<英語の説明>
1 to express an activity in progress before, and probably after,
 a particular time in the past.

 I walked past your house last night. There was an awful lot of noise.
 What were you doing?
 At 7:oo this morning, I was having breakfast.

2 to describe a situation or activity during a period in the past.
 
 Jan looked lovely. She was wearing a green cotton dress.
 Her eyes were shining in the light of the candles
 that were buring nearby.

3 to express an interrupted past activity.
 
 When the phone rang, I was having a bath.
 We were playing tennis when it started to rain.

4 to express an incomplete activity in the past in order to contrast with
 the Past Simple which expresses a completed activity.

 I was reading a book during the flight. (I didn't finish it.)
 I watched a film during the flight. (the whole film)

5 The Past Simple is usually used to express a repeated
 past habit or situation

 I went out with Jamie for years.

 But the Past Continuous can be used if the repeated habit becomes
 a longer 'setting' for something.

 I was going out with Jamie when I first met Ivan.


<日本語の説明>
1 過去における進行中の動作を表す。
  「〜していた」「〜しかけていた」

2 過去の反復的な行為を表す。
  「〜ばかりしていた」

3 過去のある時点からの近い未来の予定や動作を表す。
  「〜するつもりであった」


引用文献
 New Headway English Course Oxford University Press
 『英文法から学ぶ基本英語』 成美堂

 




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2006年03月08日

シラバス

 あともう一月もすると新年度の始まりで、履修科目を決めなければなりません。その際、参考にするのが「シラバス」です。英語では"Syllabus"と書きまして、講義要目と言って、講義概要、授業計画、成績評価方法、教科書・参考文献を書いたものです。履修登録までに、受講したい講義の内容をこれで確認して履修登録します。履修登録の締め切りまでに、実際に出席して講義内容を確認することができるのは1回なので、かなりシラバスが重要になってきます。
 最初の大学では、シラバスをもらった覚えがないのですが、配っていたのでしょうか!?何だか大学でもそれぞれ違うんだな〜と思ったところでありました。ただ、必修科目なのにシラバスを書いていない不届きな先生もいて、昨年は困りました。MIT並みに学生情報システムで見れるようになると一層助かります。
 早くも入学してから1年経ちます。長いようで時はあっという間に過ぎていきます。大事に一年を過ごして行こうと、今年度の資料を整理していて感じました。春が来ています。




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2006年03月07日

赤信号みんなで渡れば・・・

 最近、何歳からおばあちゃま、おじいちゃまとお呼びすればよいのか、なかなかわからないのであります。今晩、私ははっきりと外を眺めたくなかったので、眼鏡を外してぼんやりと見える風景を何だろう?あれかな!?と想像して一人遊びしながら歩いて新宿から帰って来ました。だから今晩見た人達がおばあちゃまかオバはんかは、そんな理由からもはっきりとはわからないのです。
 家がほど近くなった五叉路で、信号が赤だったので私は立ち止まりました。すると反対側には、比較的こ綺麗にしているだろう雰囲気のおばあちゃま達が数名。私は頭をもたげて信号に目をやるとまだ他の信号が青、まだまだもうちょっとねと視線を前方に戻すと、おばあちゃま達がぞろぞろと信号無視して渡って来ました。すると青方向の道路からバイクが入って来ました。一人出少し遅れたおばあちゃまは踵を返して後戻り。何とか事故にならずホッとしました。
 青になり、出遅れたおばあちゃまを横断歩道の半ばまでお迎えに行く別のおばあちゃま。私が彼女達を横目に通り過ぎた時、「あ〜いう時はみんなと一緒に行ってしまえばいいのよ!」と聞こえて来ました。「赤信号や!」と突っ込むことをせずにそのまま歩いて帰りました。
 自分も赤信号を無視して渡ることもあります。一応子どもがいる前では赤信号でも渡らないというルールを作っていますが、本当は子どもが居ようが居まいが、ルール違反なんですよね。その意味では、おばあちゃま達と私も変わりません。でも今回は、「赤信号みんなで渡れば恐くない!」って考えてる人が本当にいるんだなと知り、驚きました。


*「おばあちゃま」という言葉は、辞書にも出ていない言葉なんですね。




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2006年03月06日

和製英語 日本語の造語力

 「マクロビオテック」「マクロビオティック」「マクロバイオテック」「マクロバイオティック」どっちですか!?最近流行りの日本が発祥の考え方だそうですが、意味や詳しいことは他に譲ります。

 英語だと "Macrobiotic"
 仏語だと "Macrobiotique"
 ギリシア語だと "Macrobios"


 発音記号が書けないので正確なことは伝えることが難しいのですが、英語だと「マクロバイオテック」「マクロバイオティック」に近く、フランス語だと「マクロビオテック」「マクロビオティック」に近いようです。(個人的にはフランス語だと「マクロビオティク(ー)」みたいなイメージなんですが、フランス語はよくわかりません)いったいどちらなのでしょう!?と言っても答えは一つにできかねる訳です。英語でもフランス語でもどちらも間違いではないからです。ただ、同じラテン語の「bios=生命」を"biology"や"biotechnology"では、「バイオロジー」や「バイオテクノロジー」と使っています。
 日本語では、このように外国語を取り込む際に、カタカナがよく使われます。カタカナがあることも、日本語に高い造語力をもたらしている一つの要因であります。その分、和製英語という日本人にしか通じない英語のようなものもできてしまうこともあります。笑い話でよく出ますが、"Do you have my car?"なんていうのも、日本語の造語力の高さ故の間違いであります。
 ちなみに、ご存知の方も多いとは思いますが、「セレブ」というのは英語の"celebrity"から由来している言葉ですが、その意味は"1:a famous person, 2:the state of being famous"(OXFORD Advanced Learner's DICTIONARYより引用)だそうです。お金持ちという意味ではなくて、有名な人ということ。アメリカではよくマスメディアに登場する芸能人やスポーツ選手、有名なお金持ちを刺すことが多いようです。日本ではマスメディアは、ちょっとしたお金持ちだとあなた誰!?という人でも「セレブ!セレブ!」と呼ばれています。日本語に取り込んで意味が変わってしまっている例で、そのまま使うことができない一つの例です。




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Posted by Bab at 20:58 / Category: キャンパス / 2 Comments / 0 TrackBack

2006年03月03日

上巳の節句にキャンパスで思う

 今日は上巳の節句、またの名を桃の節句=雛祭りです。ちょっと酒場へ行こうと思いましたが、直行せずに一端大学へと足を運びました。
 酒場も私にとってももう一つの大学なんですが、勉強するには都度お金が掛かります。大学は休みに利用しようがしまいが、支払済みの授業料以外は掛からない、素晴しい施設だということを忘れてました。ということで、今日は久しぶりにキャンパスへと足を運びました。
 意外と人が居ました。就職活動中の学生、研究生、会社帰りに寄った学生、そんな雰囲気に見えました。私の通う大学は東京のど真ん中にありますが、既に学生は春休みだし、入試も終わってますので、閑散としています。この時期、大学は公開講座などが開かれますが、それほど数がありません。一年に約3〜4ヶ月ほど利用しない時期があるなんて、何だかもったいない話です。ゆとりがあるのも大学に必要な雰囲気ですが、もう少し社会人講座などを開いて、もっと有効に活用したらいいのにとすぐに考えてしまいます。
 去年一年を通して、そして今日改めて、大学はもっともっと役に立つものにできるはずと痛切に感じました。現在ある人と大学を経営できたらと話をしていますが、今のところ残念ながら資金が二桁か三桁くらい足りない様子ですけれど・・・(笑)でも、別の方法であっても、遠い将来であっても何らかの形で、いずれ実現したい目標の一つです。単純に産学協同だけでなくとも、活性化ができるほど、勉強したい人は沢山いるはずです。




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Posted by Bab at 06:47 / Category: 教育論 / 4 Comments / 1 TrackBack

2006年03月02日

誰が高校生の意欲を削いだのか

 日中韓米の高校生の意識調査のニュースが昨晩出ました。勉強離れが進んでいるということと、意欲の低下が指摘されています。一方で大衆文化やファッション、携帯電話などへの関心が高いそうです。
 この結果が正しいと仮定した場合、私は危機感を覚えると同時に、高校生に共感してしまうところがあります。これは教育の責任だけではないと思います。むしろ、子どもは大人の姿に将来を投影して見ます。大人が生きている社会に、自分を映して見た時に、そこに希望を見出すことができなくなっているのではないでしょうか。また、大衆文化云々に関しては、結局企業が消費者として高校生や中学生を捉えており、プロモーション活動を進めている訳で、消費社会にどっぷりと漬かるようにしたのは、これも大人社会であると思います。私はこの現象がいいことだとは思えません。
 どうすれば、子どもたちが希望や意欲を持てる社会になるのか。我々大人が考えていかなければなりません。この国には希望を無くして自ら命を絶つ人が3万人もいます。子どもも大人も希望を持てる社会にするにはどうすればいいのかを真剣に考えなければならない時期に来ています。
 ただ、高校生でも希望を持って生きている子も多くいるはずで、意欲の無い高校生と結論づけて大人が勝手に高校生に期待しなくなってはならないと思います。


*この調査に関するニュースは各新聞社などで書き方が異なっています。この点にも注目をしてもらいたいと思います。全体的にネガティヴなトーンでのニュースが多いかと思います。是非下に示しましたPDFの調査結果をご覧になって、ご自身で感じて考えてみて下さい!例えば子どもの成績への関心の有無や褒められるか否かなど、興味深い結果が出ています。またサンプリング数に関しても足りないような気がします。


日中韓米の高校生の意識調査のニュース
 Yomiuri Online:日本は「できる生徒」より「人気者」
 Asahi.com:日本の高校生は意欲足りない
 Yahoo!ニュース:日本の高校生は希望無く、悩みも無く


意識調査をした財団法人日本青少年研究所関連
 ホームページ
 統計資料(PDF)


このニュースに関するみなさんの意見
 ぷちぽわんの息抜きさん
 ロックな詩人 ツヨシさん
 DiaryNoteさん
 つれづれなるがままに・・・・さん
 旅限無(りょげむ)さん




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Posted by Bab at 21:31 / Category: キャンパス / 2 Comments / 0 TrackBack

2006年03月01日

学生情報サービス

 私の行っている大学は、インターネットで履修登録や授業予定が見えます。とても便利で、メッセージなど随時連絡が入ります。今日は3月中旬に成績通知表が実家に送られますよという連絡が入りました。残念ながら自宅には来ないのです。もっとも学校に行けば学校の情報端末で自分の成績は見ることができます。幾つか落としたのじゃないかという単位があるので、ちょっと心配です。成績の通知なんてホント何年ぶりでしょう。
 それにしても随分と進歩したものです。高校や中学はまだそんなサービスはないんでしょうか!?