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Posted by Bab at 23:55 / Category: 地誌・地理学 / 0 Comments / 0 TrackBack

2006年05月06日

魚粉と好漁場

 連休中ですが、大学は暦通りです。でも今日は面白い講義でした。
 魚粉=フィッシュミールってご存知ですか!?私は、今日初めて地理の講義で知りました。イギリス、イタリア、スペインと魚を食べるところもヨーロッパではありますが、欧米では基本的にはあまり食用で魚を食べるということはしないそうです。では、何で魚を獲るかというと、これが魚粉と呼ばれる肥料や飼料にするものに使うそうです。ペルーやチリなどは魚粉を輸出するために、相当量の漁獲高があったそうです。

 次に、好漁場の話。いい魚が獲れる海の条件は、寒流と暖流がぶつかるところだそうです。こういうところを潮目境というそうです。いい魚が獲れる条件として、魚の餌になるプランクトンが繁殖するところがいいそうです。その条件は、以下の通り。

 寒流 :酸素含有度が高い ⇒ プランクトンが繁殖しやすい 
 大陸棚:水深200m以内では太陽光が届く
     ⇒海草が繁殖し易い
     ⇒海草が多い場所は、プランクトンも繁殖し易い


 こんなことを地理学で勉強するとは思ってませんでした。最初の大学では、教科書を読んでるだけの先生だったので、地理学は全く面白くありませんでした。しかし、今の先生の話を聞くのはとても面白いです。もともと地図を見て次ぎは何処へ行きたいなどと考えるのが大好きなんですが、面白い話を聞くとより一層世界中へ飛び回りたくなります。

魚粉について知りたければ:社団法人 全国海水養魚協会のページへどうぞ。
             いろんな団体がありますねー



投稿者 Bab : 2006年05月06日 23:55

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