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Posted by Bab at 05:32 / Category: 教育改革 / 4 Comments / 0 TrackBack2006年05月08日
小・中教科書貸与論浮上
政府や与党で小・中教科書を貸与または有償化すべきだという意見が出て来ているそうです。2006年度の教科書費用は約395億円だったそうです。
私は、資源の無いこの国が戦後に大きく発展してきた大きな理由の一つとして、充実した義務教育制度であると思っています。そして、教育により、階層を打ち破る原動力ができると思っています。ですから、どのような経済状況にある子どもでも、等しく教育の機会を得られるようにするべきと考えていますので、教科書の貸与や有償化には反対です。資源の無い国だからこそ、人財が重要であって、教育こそが未来への投資であり、良質の教育を提供することが次世代への責務だと思っています。
一方で、政府は2007年度予算の新たな少子化対策の財源として、特別会計の雇用保険の積立金1000億円前後を活用する方向で検討に入ったそうです。効率よくお金を使うことは結構ですが、何だか政策がアンバランスな気がします。私は、ヒステリックにただひたすら教育に予算を!とか社会福祉に予算を!と叫ぶつもりはありません。しかし、良質な教育を広く多くの人々が受けられることこそが、国の発展やより良い社会の基礎と考えているので、教育の予算が減らされることは国益を損失するものだと考えています。
YOMIURI ONLINE:政府・与党に小・中教科書貸与論が浮上
投稿者 Bab : 2006年05月08日 05:32
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コメント
TBありがとうございました。
先日も貧しくて塾に行けない子供たちのために公立の塾をつくり、OBの教師たちがその講師を務めるという話が小坂文科省大臣から出ていましたが、本来公教育が充実していれば塾は無用なはず。授業時間を減らして学力が低下したから塾というのでは本末転倒で、上の考えていることは間違っています。とんだバカ者どもです。
投稿者 寒北斗 : 2006年05月08日 11:52
寒北斗さん
コメントありがとうございます。
そうですね。公教育でカバーできれば一番理想ですよね。
私は広い意味で文化こそがこの国のキラーコンテンツで国力であると思っているのですが、それを作り出す基礎として教育があると考えています。しかし、なかなか政治の方面から教育に関する建設的な政策が見えて来ません。
投稿者 Bab : 2006年05月08日 16:25
Bab様、はじめまして。
コメントありがとうございました。
国の成熟度や将来を計る上で、教育力は欠かせないものだと考えています。現在の日本の教育行政を見る限り、残念ながら日本の将来に期待できない思いがしています。政策は場当たり的で、何のビジョンもないように感じます。塾講師という立場ではありますが、私は本来、公教育における授業の補習に塾などは必要はありませんし、必要であってはならないはず・・・と考えています。
今後ともよろしくお願い致します。
投稿者 塾講師 : 2006年05月10日 22:32
塾講師様
コメントありがとうございます。
>私は本来、公教育における授業の補習に塾などは必要はありませんし、必要であってはならないはず
私も同感です。本日も睡眠不足の子どもが多いという話が講義で出ました。学校で学ぶ時間も、もう少し長くなってもいいように思うんですけれど・・・
こちらこそよろしくお願い致します。私もまた勉強させて頂きに塾講師さんのページを拝見しに参ります。
投稿者 Bab : 2006年05月11日 00:37