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2006年06月30日

言いたい放題授業

 今日の授業、先生のご意見言いたい放題。言いたくなるのはわかるけど、授業としての効果は?口頭で喋りっ放しじゃなくて、もっと学生に考えさせるような授業をすればいいのにと思ってしまいます。90分中60分は先生の独演会で、殆ど政治やマスコミへの批判で終わってしまいました。全く建設的でない授業でした。分析して悪いことを見つけるだけでなく、治療方法についても考える学者であって欲しいと思いました。人のふり見て我がふり直せと考えて、明日へ向かいます。




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2006年06月29日

キッザニア 子どものお仕事体験テーマパーク

 お昼のニュースでキッザニアというテーマパークが、現在豊洲に建設中だということを知りました。バーチャルで作った街で、空港、テレビ局、新聞社、警察、消防署、病院、獣医、銀行、美容室、お菓子工場、コンビニなど約50種類のパビリオンで子どもたちがいろんなお仕事を体験するというものだそうです。子どもが仕事を体験するということはとてもいいことですし、楽しみながら遊びながらというのもいいですね。また、体験を通して他の子どもたちとコミュニケーションをとることができるということもいいことだと思います。
 ただ、テーマパーク化しないと子どもが体験できないというのは、少し悲しく思いました。また、地域と隔離された場所で行わずに、地域で同じようなことができればもっと素晴しいと考えます。
 いずれにせよ、実社会と結びついた教育という点において、一つのいい提案になると思います。


 Kidzaniaのホームページ




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学校での落とし物の結末

 昔、初めて自分で買った少しいい値段の張るcourregesの傘を購入後1週間で職場にて盗まれた時は、本当に悲しかったです。そんな奴と一緒に仕事をしていると考えるととても嫌でした。
 最近あの眼鏡ケースとサングラスが見当たらない、もしかしたら学校で落としたのかもと思って、学生課に行ってみたらありました。良かったと思ってケースを開けたら・・・入っているはずのサングラスがありませんでした。同じ学校で勉強しているのに・・・
 サングラスは度入りの色が入っているレンズなのでそこそこの値段がするものです。そして中東に行くために作ったサングラスで思い出が詰まっているものです。とっても残念です。
 学校で物を落としたのは2回目です。去年も買ったばかりのQUO VADISの手帳を教室に置き忘れたら戻って来ませんでした。落とした自分が悪いと言われるかもしれません。でも物を落としたら全て誰かに盗られてしまうという世の中にしたくないのです。自分の物を落としても戻って来なくても、自分は拾ったら届けるようにしていきます。この上なくいい加減でだらしない自分ですが、人の物を盗って平気な人間でいたくないのです。




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2006年06月22日

レポート漬け

 英語漬けならぬレポート漬けの日々です。明日までに1つ、火曜日にまた1つ、木曜日にもう1つ、翌週も水曜日、それと作品の提出&課題の提出などなど。前期テスト前にレポートや課題が目白押しです。個人でするものだけでなく、グループでの提出課題などもあるので、他のメンバーに迷惑を掛けないようにしっかりやらなければなりません。でも日本vsブラジル、絶対観てしまいます。終わるのでしょうか!?いややらねば!!




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2006年06月20日

筆順は必要か!?

 昨年に、日本語学の授業で、筆順というものはもともとあったものではなくて、現在正しい筆順とされているものは、戦後に決められた筆順であると聞きました。しかし、今、勉強している国語概説の授業では、正しい筆順わかりますか!?って先生が言います。国語学者でも筆順に対しての認識は異なるのです。
 少し、ウェブサイトを検索したところ、正しい筆順に対する記述のあるものと、正しい筆順に対する疑念と両方とを見ることができます。
 筆順の根拠は、機能性だったり、字源といって漢字の成立の段階で付された文字構造の意味を根拠として筆順を解釈しようというものだったり、行書だったりと様々な説があります。私たちがこれまで学んで来た正しい筆順と呼ばれているものは、昭和33年に文部省から出された『筆順指導の手びき』に準拠したものだそうです。もともとは、あくまで指導上の配慮から基準として提示するにすぎないとの立場だったそうですが、いつの間にか、正しい基準ということになってしまったようです。
 私の考えは、筆順なんてどうでもいいと思っています。筆順自体が変わって来ており、その根拠も様々です。私は、字が他の人にわかるように表記されていればいいと思います。字が整っている、あるいは美しいという感覚は様々であり、特に初等教育において、筆順よりも意味や用例などの学習を重視すべきと思います。どの筆順だっけ!?と頭を使うこと、それを覚えることに力を使う必要は無いと思うのです。


参考URL
 いわゆる「正しい筆順」の幻想:広島大学のWeb Site




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2006年06月19日

大人の姿

 日銀総裁の村上ファンドへの投資の問題。どういう結末になるのでしょう。私は、子どもの頃から、子どもは悪いことしたら怒られて謝らなければならないのに、大人達は何故悪いことをしても罰せられないのだろうと感じていました。
 自分の親だけでなく、メディアで観る大人の姿も子どもに大きな影響を与えています。子どもたちはとても影響を受けやすく染まり易い傾向があります。私は、悪そうな疑わしそうな、それでいて知らんぷりしたり、記憶が無いなんて言ったりする大人達を見ながら、もしかしたら世の中って狡賢い者が得をするのじゃないかって、ひねた見方をし始めていたように覚えています。
 歴史において学んできた日本人の潔さと、全く異なる最近の日本社会。腹を切れば、辞めれば、問題が解決する訳ではありませんし、時には辞めることで問題に蓋をしてしまうこともあります。しかし、保身ばかりが目立つこの頃の不祥事の責任の取り方を子どもたちはどう感じているのか、調べてみたくなりました。




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2006年06月17日

まだまだ知らない世界の国々 中南米編

 サッカーのW杯では、あまり知られていない国名を目にすることがあります。今回の中南米代表のトリニダード・トバコもどちらが、「ド」「ト」!?と考えた人も多いのではないでしょうか。さて、中南米の国、何カ国ご存知ですか!?地図見てると楽しくなります。


 1アルゼンチン
 2アンティグア・バーブーダ
 3ウルグアイ
 4エクアドル
 5 エルサルバドル
 6 ガイアナ
 7 キューバ
 8 グアテマラ
 9 グレナダ
10 コスタリカ
11 コロンビア
12 ジャマイカ
13 スリナム
14 セントビンセントおよびグレナディーン諸島
15 セントクリストファー・ネーヴィス
16 セントルシア
17 チリ
18 ドミニカ国
19 ドミニカ共和国
20 トリニダード・トバゴ
21 ニカラグア
22 ハイチ
23 パナマ
24 バハマ
25 パラグアイ
26 バルバドス
27 ブラジル
28 ベネズエラ
29 ベリーズ
30 ペルー
31 ボリビア
32 ホンジュラス
33 メキシコ


 面白いのが、ドミニカは2つあること、バルバドスやベリーズという商品の名前で聞いたことがあるような国の存在。まだまだ知らないことばかりです。




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2006年06月13日

英語教育は何を中心にすべきか

 小学校の英語必修化は、大きな論議を呼んでおり、私の過去のエントリーにも様々な意見を頂いて参りました。大学でもこのトピックはよく話題にのぼります。そんな中で、日本の英語教育は完璧を目指し過ぎて実用性に乏しくなっているのではないかというある教授の意見を聞きました。
 それは、日本の英語教育は、文法や単語量なども含めてきちんと英語を多面的に教えるが故に、かえって英語嫌いを生む結果となり、会話も読解も作文もできなくなってしまっているというものでした。

 言語能力の3要素
  話す・聞く(会話力)
  読む
  書く

 日本人は↑この能力全てを英語教育において備えさせようとしているので、どれも出来なくなっているという意見なのです。教授が例にあげたのが、日本語を話せる外国人。日本語は難しいと誰もが言いますが、日本語を流暢に話す外国人は結構います。日本語を話せる外国人でも、実は日本語を書ける外国人は少ないというのです。確かに、自分の友人も日本に20年住んでいて日本語の会話能力はとても高いのですが、日本語を書くことができない。でも日常の日本での生活には支障がありませんし、誰もが日本語上手いね〜と言います。また、相撲の外国人力士も流暢な日本語を話しますが、ある外国人力士について確認した所、日本語を書くことはできないそうです。でも朝青龍は、小さい頃から日本にいて勉強をしているから日本語の文章を書くこともできるのではないかとも思いますがどうなんでしょう!?全ての日本語を話せる外国人が日本語を書ける訳ではありません。
 だから外国語は、日常会話<読解<作文という順で難易度が上がって行くので、まず会話から勉強するべきで、その後に文章読解や作文を勉強するべきだといっています。さらにコミュニケーションができることで、他国語を学ぶ面白さも感じるだろうから、楽しさが出て来るだろうと言う訳です。さらに教授は、日本人が英語教育で英語能力をあげられないのは、英語嫌いを生み出しているということに着目すべきで、英語嫌いを生み出すのはなぜかということを解明しない限り、新たな英語教育を導入しても英語能力の向上には結びつかないと仰ってました。
 私は、教授の意見に概ね賛成なのですが、それを受けて、自分の経験をふまえ、もう一度自分の考えを近日中にまとめてみたいと思っています。




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2006年06月11日

教育が悪いのか家庭が悪いのか

 要保護児童が増加しているというニュースが5月に報じられました。要保護児童とは、家庭での虐待や親の離婚、死別などによって親元で暮らせない0〜18歳をいいます。この要保護児童が昨年3月末現在で3万5792人と、前年同期に比べて1091人増えたそうです。少子化が叫ばれる一方で、このようなことが起きている。
 私はこれまで、もともと日本の教育が悪いような印象を持っていました。子どもに関連する事件などが起きると、学校や教育制度が悪いからという論議がいつも起きてしまう。確かにその原因も多分にあるでしょう。しかし、全てをそこに原因があるとしていいのでしょうか。
 フィリップ・アリエスは、『子供の誕生』の中で、教育がそれまでの伝統的な徒弟修行にとって替わって学校で行われるようになり、世間に放り出されるに先立って一種の隔離状態のもとに(両親と家庭環境から)引き離されたと言っています。つまり、学校に子どもを隔離して教育を学校に引き渡してしまったといっています。そして、家族と共同体が伝統的に保持していた子どもの社会化機能を学校教育に譲り渡すことの引き替えとして、子どもが学校に隔離されたことで、家族はプライバシーを盾にした私生活化を進めたと主張しています。
 学校は既に存在していて我々も既にシステムに組み込まれているので見えづらいですが、我々が教育を学校にその大半を譲り渡したことで、教育の責任が家庭から学校に移ったように見えてしまうのではないのでしょうか。しかし、現在において、教育の責任を誰が持つのかということが、法律云々ではなくて、社会的なコンセンサスとしてはっきりとしていなく、とても曖昧であると感じます。

 私は最近、教育だけが悪いというよりも、むしろ家庭、家庭教育が悪くなっているのではないかと思えてなりません。教育を学校に丸投げしてしまっている親も多いのではないかと感じることもあります。子どもをきちんと躾けていない親が多かったり、学校に躾をして欲しいと思う親が増えているのではないか。しかし、一方で経済的な余裕や経済構造の変化、そして少子化などにより、時間的に余裕のある親も増え、子どもにかかりきりになれる親も増えているのではないのか。そのことにより、過保護な親も増えているのも事実でしょう。そのような愛情が正しい躾などの家庭教育に繋がっていれば良いのでしょうが、正しい家庭教育がなされていないケースもあるのではないか。このことはとても証明し難いことで、推測仮説の域を出ないのですが、そんなことを懸念しています。
 では、そういう親を生んだ日本の教育が悪いという人もきっといるでしょう。教育は社会変革の大きな力となるのは間違いないでしょう。ただ、教育だけでは社会問題は解決できることでは無いはずで、社会のシステムと教育のシステムもうまく連動しなければ解決できないでしょう。でも、これはニワトリと卵の話と同じかもしれませんね。もっともニワトリと卵の話は、前に書いたように既に解決したとのことですが・・・
 とりとめもなく、書き綴ってしまいました。




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2006年06月09日

学力とは何か!?(1)

 最近、日本の子どもの学力の低下がニュースになります。果たしてそれは正しいのか?ということが、現在大学で話題として出てきます。確かに、マスコミや文部科学省が統計を自分達のいいように使っている要素も多分にあるようです。そこで、今、大学で勉強している学力について、復習を兼ねてまとめていきたいと思っています。
 まずは、中央教育審議会という文科省の諮問機関が答申として出した学力について、まとめたページがありますので、ご紹介致します。

 中央教育審議会2003年10月7日の答申
 初等中等教育における当面の教育課程及び指導の充実・改善方策について(答申)


 キーワードは、「確かな学力」ということなのですが、狭義の学力とも言える知識と技能だけでなく、学ぶ意欲、思考力、判断力、表現力という広義の学力を含めた能力を学力と考えているようです。この流れは、最近の学力に対する考え方の主流であるとも言えるようです。




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2006年06月07日

戦国の時代に逆戻り!?

 今週はレポート2つと作品提出があるので、更新がなかなかできませんでした。前期試験を見据えた復習も始めないといけません。

 さて、大人が子どもを殺す。そんなニュースを最近よく目にします。子どもに関連するニュースは、教育の授業で話題になりますし、佐世保の小学生女児の殺人事件は、試験問題でも出ました。
 現在、渦中の秋田の事件の報道ばかりが目につきますが、一ヶ月前では平塚でも事件がありました。少年犯罪が増えているような気がしますが、少年犯罪は統計的には減っているようです。少子化の影響もあるし、犯罪がわかり難いものになっているので、果たして統計通りとストレートに判断することはできません。しかし、数は減っているのです。むしろ増えているのは、子どもが被害者になる事件です。心の無い大人が多くなったのか、それとも大人が苦しんでいるのか、まずは大人社会が変わらなければならないのではないでしょうか!?
 家族が殺し合うというニュースや通り魔的な殺人が多くなったと感じるこの頃は、戦国の世にでも逆戻りしてしまったのかとも思ってしまうこともあります。


 秋田児童殺害:YOMIURI ONLINE
 秋田小一男児殺害事件の特集:Sankei Web
 平塚5遺体事件:Sankei Web
 http://kogoroy.tripod.com/hanzai.html:少年犯罪統計に詳しいページ




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2006年06月03日

お話にならない教員の犯罪

 全く、学校への信頼を無くすことを起こすものですね。情けない話です。教員だけでなく、警察官の犯罪もよく報道されます。人の手本になったり、犯罪を取り締まったりする人間が犯罪を犯す。最悪です。
 犯罪を犯す教員を無くすには、何をすればいいのでしょう。教師自身が定期的にカウンセリングを受けるようなシステムを作ることも必要かもしれません。


 中学教諭がバザーの金盗む:読売新聞




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2006年06月01日

小学校の各教科の授業時数の変遷

 以前書いた小学校の英語必修化についてのエントリーにコメントを頂いた際に、考えさせられることがあったので、小学校の各教科の授業時数はどのように変遷してきたのかについて、少し調べてみました。 

<学校教育法 第24条の2 別表1>
 いずれの表の授業時数の1単位時間は、45分です。

classh140401.gif
表1:平成14年4月1日施行


classhh40401.gif
表2:平成4年4月1日施行
   *総合的学習は導入されていない。


classhs550401.gif
表3:平成55年4月1日施行
   *生活科と総合的学習は導入されていない。
   *下記参考URLとしてあげたページの表は数字の合計が
    異なるのため、現在確認中。


 時系列的には表3〜1と繋がって来るのですが、その間に週休2日制の導入、生活科や総合的学習の新設が行われています。
 授業時間が減っていること、科目数が増えていることがわかります。これは従来の学力に対する考え方などの変化に対応しているともいえます。学力に関しては、後ほどまとめてみます。


引用・参考文献および参考URL
 表1:小学校学習指導要領解説 国語編 文部省 東洋館出版社 110円+税
    文部科学省
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301b.htm

 表2:国立教育政策研究所
    http://www.nier.go.jp/yoshioka/cofs_new/h01e/index.htm

 表3:国立教育政策研究所
    http://www.nier.go.jp/yoshioka/cofs_new/s52e/index.htm


 国語に限らず、学習指導要領は廉価ですので、興味のある方には購入をお薦め致します。それにしてもいろんな研究所があるものですね。




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